今日はパパの誕生日、
45歳です。
最近は薬の副作用で
眠くて眠くて
仕方ない様子。
心配なことも多いですが
まだまだ
竜にはパパが必要です。
元気でいてもらわないと!
パパ
頑張ってー
JUGEMテーマ:自閉症スペクトラム、発達障碍
なんといっても3年生
支援学校の毎日にもはやくも慣れて
落ち着いて登校しています。
と言いたいところですが!
「バス停を変えてほしい」
と恨めしい顔で
言ってくるではありませんか!!
りゅうの通う学校は
そんなに自由に乗るバスが変えれない学校。
放課後等デイサービスがあるから今日バスの方面変えますとかもNG。
乗り合わせが、がっつり決められています。
このまま
ひっそりと(あまり接点なく)通学するだろう読みも外れ
昨日から先生とやり取りをしています。
先生は一連の話の中で「本人に聞いたら今のままでいいよっと言ってくれています」などなど
りゅうとのやり取りの中で出た言葉を鵜呑みにされているようで…
りゅうは口頭だけのやり取りだと、自分が思っていないことを言ってしまったり
わからないのに、わかったようにふるまってしまったりするので、
その問答があてにならないんです。
ま、自分で選んだ結果から学ぶというのが一番良いのですけど、
こういう大きな決断(一度選択したら変えれないようなもの)は
少し介入してあげないと本人不利です。
せめて分かるように説明されているか(方法)も確認してあげないといけません
・・・わかりました、バス調整してみます。・・・
と先生はおっしゃってくれました。
なんでバス停が嫌かというと、りゅう一人だけがお友達と全く違うルートのバスになるからのようです。
変えてほしいバス停のほうが遠くなるんですけど、そこは本人頑張ると主張しています。
これでもあかんかったら諦めや!
と言ってあります。
あとは結果を待つのみ!
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支援学校の先生にお手紙をいただきました。
担任だった先生が退職され
遠い遠いところへ。
りゅうのそれまでは
療育センターに通所1年
公立保育所に3年
地域小学校6年
地域中学校3年
そして支援の高等部に通学しているのですが、
一番先生とやり取りが少ないのが支援学校になってしまっていました。
バスに乗って行ってしまうから当然といえ当然なんですが(^^;)
そのなんとなくもうただただ受け身の状態の高等部生活の中で
初めて支援の仕方や学校で取り入れる
ということをお話しでき試すことをしてくれた先生だけにショックは大きい…ですが。
久しぶりにしっかりコミュニケーションがとれた実感があって。
またお手紙には
本当にもったいないくらいの言葉が散りばめられており。
泣きながら読ませていただきました。
これからもりゅうと頑張っていこうという気持ちになって。
最近は仕事に家庭に
落ち込むようなことも多く
どうしたらいいかわからない!
と行き詰まり感が半端ないけど
私にもやれることはまだあるかもと
今できることから
1個づつ!
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日曜は
主宰する発達障害児の親の会の交流会がありました。
今回は、相談支援事業者にも参加していただいて
制度や仕組み、判定について
詳しく教えていただきました。
新しい方も参加してくださって
楽しい時間でした。
今日のメンバーは小さい子では新一年生、一番年上でハタチの子の保護者。
年齢層が広くなってきて、知りたい情報もいろいろになっているから
どうやって会にきてメリットを感じてもらえるかなぁとか悩むところです。
その時だけが精いっぱいのなか、あまり先の話をされても入ってこないですよね!
私もりゅうが小さいときは
偏食とこだわり行動とパニックに疲れはてていたから
就労とか親亡き後 とか(-_-;)それどころかっ!という気持ちでいっぱいだった・・・
春はどんなに慣れていた環境でも
担任が変わるお友達が変わる
しかもそれが直前までわからないという不安。
質問攻めになる子、ただ不安になり元気がなくなる子
チックや独り言が増えたり、こだわりが強くなったりする子
何も感じてないといいながら、ハイテンションだったりする子
親もひやひやのソワソワ
なかなか
桜が美しいこの季節を心穏やかに楽しむとはいかないんですよね・・・
卒業しても、はい次とばかりに心配がやってきますから
りゅう君も4月から少し療育を増やし
おうちでもさらに取り組みを増やします。
いよいよ高等部3年生。
最後やしできる限りのことをしていこう。
親の会でも、今年はワークショップを開くつもりです。
少しでも本人たちにとって
わかりやすい生活ができるよう
応援していきたい。
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今日は
ヘルパーさんが来る日。
いつも私がいて、ヘルパーさんに引き継ぎをし
出ていっていたのだけど、
りゅう一人で受けて、鍵をしめて出かける
という練習をしている。
きょうはその2回目。
準備段階で
何を着たらいいのかわからない!
と戸惑うりゅう。
この時期、暑い寒い難しい。
衣類はだいぶシンプルにしていて
それこそ幼いころは
着せたいものを着せて
人形さんのようにしていたのだけれど。
最近はきちっと見えて
自分で着れて
自分でお片付けができる
お洋服を常日頃、街角で年ごろの子のファッションをチェックして
イイ感じのものを着せています。
とりあえずヘルパーさんと出かけたりゅう。
一番初めのヘルパーさんとのお出かけは
小学校1年生のとき
近所の行き慣れた公園に。
しかし
まさかの
5分でかえってきてしまったという苦いスタートでした。
お母さんがいい
パパがいい
と言って
なかなかヘルパーさんと出かけれなかったりゅう。
ちょっとづつちょっとづつ慣らしていって
中学性くらいになり楽しみにするように。
本日は神戸モザイクに
17時帰宅予定、お母さんは働くで〜。
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どうしてもタブレットばかりになりがちな
りゅうの家での過ごし方。
お手伝いなど、小刻みに時間を区切っても
必ずタブレットに戻って、YouTubeで同じ動画を見続けているのは、少しもったいない時間の過ごし方に思えてきました。
(落ち着いて過ごせる活動であることでは、有難いツールですが)
先日、りゅうにパズルする?と質問してみました。
りゅうがパズルをするのは、自立課題の時くらいだから、
私が言ってる100ピース以上のものが、やりたいと思うかどうか、売り場で見せながら問うてみました。
できる(^^)
とりゅうは言ったけど、残念、
その売り場には欲しい絵柄なかったようで。
そして一昨日の日曜日に近所のイオンの専門店に。
選んだ絵柄は
ラブライブサンシャイン!
いつのまにか2次元に恋するりゅうです。
初日は端っこ探しから…
ちょっと心配な300ピース
さて何日かかるかなぁ
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家でのスケジュールにお掃除などお手伝いは
たくさん盛り込んであります。
自分のことは自分で出来るようになって欲しい。いつまでも母親やまわりが整えることは、容易ではないですしね!
ジャパネットたかたの安売りで
以前から気になっていたダイソンが!
りゅうは家事の中では
メカ好きからか掃除機が1番好きなんです。
ラスト1年の学校生活
進級祝いにダイソンをプレゼントしました!
りゅうは大喜び!
家中を掃除機かけまくっております。
めでたし
めでたし!
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なんだかんだで
専門的な療育に触れてから11年になります。
始まりは市の療育センターが始めた個別療育から。PALというところです。
りゅうは小学一年生のとき。
そこの第一期生でした。
それまでにもTEEACHプログラムを実践する集まり(親の会)に入会したりしていましたが
いまほど簡単に(それでも待機があるか)申し込んで受けれるほどの受け皿がほとんどない時代でした。
パソコンで、熱心なお母さんが自分で作っておられたHPなどを閲覧し、ちょっと家でもやってみる
くらいのものでした。
PALさんで見通しをもつためのスケジュールと、
自分で理解して最後までやり遂げる(おしまいがわかる)自立課題をして
習ったことをすごく活かせたかというとなかなかではあったけど
おうちでもスケジュールをやりだしたのもこのころから。
部屋の中を構造化してわかりやすくする、というところは
個室の部屋で過ごせるようになるまでは
ぐっちゃぐっちゃのリビングからなんとかしないといけなくて、大変だった。
いまでも、親も子も、わかりやすく気持ちよく住まうためには
お片付けの技術も一緒に養わないといけないので、
断捨離教室にも入会してみたり。
今年は整理収納も学びたいなと思っているところです。
コミュニケーションの支援に関してはPECSと筆談をしています。
写真やイラストから理解できることと
字が読めるところ
ひらがなや簡単な漢字が書けることが
知的障害もあるりゅうのなかでは強みです。
ゆっくりゆっくりではありますが
PECSを続けていて、
だいぶ使いこなせるようになっています。
学校で
iPadを持っていって
コミュニケーションの代替手段として当たり前に使わせてもらう
ということがまだまだ普通でない時代
来年度、高等部3年ラ生
学生生活ラストの一年間は
そこらへんを
いっちょ、頑張ってみようかな〜と。
親として、社会が、人が作りだす「障害」に向かっていかなあかん!
口内炎になってから、野菜不足を自覚してブロッコリーを所望するりゅう。
なってからでは遅い・・・
大好物のヨーグルトの催促
おしゃべりができても「どんな時でも」「適切に」伝えることができるか?
りゅうはほっておくと、ほぼ2語文。
主語が抜けてしまい誰に言っているのかわからなかったり。
なんなら、ヨーグルト!とだけ言って出てくるのを待つというところがあるので。
視覚的に言葉を作るというのは とても良いお勉強にもなるし
相手にもしっかり伝わりますね!
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祝日の今日はりゅうくんのお楽しみに半日付き合ってたまいこさんです。
行先はもう何十回と行っている(-_-;)市役所の展望台とスーパーのゲームコーナー。
おめめどうさんのスケジュールで書いて伝えて、りゅうも自分の想いを筆談でリクエストして、
すり合わせてから出発です。
ここで、りゅうの意に添わず自分の用事盛り込みすぎると、最後、連れていったのに不満が残るという
残念な結果になるので、ねじ込みたい用事も数はぐっと減らして。
私にとっても楽しみにしている休日ですから、準備万端で付き添い体制に備えたいため本気モードで
朝は5時半起き。
洗濯と、仕事と(休日にしかできない書類仕事)、一日の流れの中で自分のやりたいこと確認と(私は今日は無性にたこ焼きが食べたかったから晩御飯はたこ焼きに内定。。。ゆえにスーパーでタコを買う、あとはタイルカーペットを補充したいからコーナン)…りゅうが思っているより母さんは忙しいんやぞ!っとか心の中でつぶやきながらせっせと準備をしました。
出かけるときは、読みかけの専門書なんかもカバンにしのばせていると、
ちょっとちょっとのすき間に
読んでいるうちにいつの間にか一冊読めてたりするので諦められない。
邪魔になるかもしれない覚悟でリュックにブスっと突っ込んで出かけてます。
今日は気になるHPを印刷しておいてりゅうがロッテリアでLサイズのポテトを
もしゃもしゃと食べてる間に熟読。
印刷物にはカラーペンで線をひいたり付箋をはったりする私
携帯で閲覧しただけだと、読んだというか、嚙み砕いた気がしなくって。
これからどんどんデジタル化していくであろう世の中に小さく抵抗している気分。
今なにが重要か?
というところを絞り切れないところが
ADHD気質だからか単なる浮気性か…
でもこの年齢になってやっぱり大切なのは
コツコツと継続してしていることがいかに貴重かってこと。
何年かあと、自然といろいろなものを吸収したり淘汰したりして
私にはこれがある!私にはこれが一番!
ってものを備えている自分もしくはわかっている自分であることを願いますわ。
明日は
自分の会社のHPを作成するため
打ち合わせにいきます。
利用者さんや支援者さんが見ても
わかりやすくて
便利なページにしたい。
向学のため今夜はネットサーフィンじゃ〜
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憂鬱な春でしょうか?
学用品もさることながら
入学準備には
学校とのやりとりが大事ですね!
式次第は手に入れていますか?
講堂の写真や、もしもの休憩、待機場所は確認されていますか?
式次第は昨年のでも十分です。
だいたい把握しておけば。
毎年のように対応されていることと思われますので、今までの対応例も聞かせてもらえたら安心ですね。
竜の時は6年生とペアになって体育館に移動するという、最初からハードルえらく高かったんですけど
大きな女子に抱えられて連れ去られ、わちゃわちゃしている間に終わってホッとした記憶があります。
なんと言っても一年生だから、静かに出来るわけもなく可愛いものでした。
もしかしたら
パニクると泣き喚いちゃうかも
という人は先生にも一応伝えておきましょう。
あまりパニックが長引きそうなら
退席させてもらいましょう。
席の配置も考えてもらえたらいいですね。
☆先週、支援学校用のPECSのBOOKを作りました。
入学でなくても、何か取り入れてもらえそうな時はせっせと作って学校に運んできたように思います。
話をするタイミングは
2月くらいに見学や体験をさせてもらっとくのがベターですが、今からになると先生が春休みに出て来られる時でしょうか。卒業式や懇談期間が入りますから。
会えるなら支援担当の先生と
ゆっくり相談することをお勧めします。慣れて落ち着いて過ごしている保育所や幼稚園での様子も見に来てもらえるといいですね。
あとは通ってみないとわからないところが多いでしょうから。その時その時対処していくしかないですね。
式の日は、心配な方は絵本や何か本人が落ち着けるセットは準備してたほうが良いかもしれません。廊下に出れたにしろ何もすることがないとなると、待てない事もあるので。
以上
老婆心〜(^^)
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JUGEMテーマ:
やっとID調べて
久々パソコンからの投稿。
私のブログ
よくみたら、色々古いやん(-_-;)
というわけで、少し手直ししてみました。
…自己満です
最近のこと
発達障害児の親の会の活動も増えてきました。
5年前に始めたころより、会員みんなに現実が押し寄せてきているって
ことが関係しています。
就労の事業所の見学会を開いたりして
はたらく ってこと
他人事だったことが
自分の事になっていくこと
ひしひしと体験、実感しています。
とにかく
家に帰ったら
りゅうくんの見通しのたつ生活の整備
家事のスキル
余暇のスキル
自発コミュニケーションのスキルのアップ
に取り組んでいます。
りゅうくんも
すごくしっかりとしてきて
最近は
ごはんを炊いて食べる
風呂を洗って沸かして入る
が声掛けなしに出来ることも増え
私がいない留守のときにも
自分で必要としてできるようになっています。
服に水滴が着いただけでも
着替える!
とこだわり満載だったころが夢のようです。
まだまだ
りゅうの中には出来ることや
芽生えが
たくさんありそう。
それを
引き出してくれるような人、場所に
繋いであげたいです。
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JUGEMテーマ:レコーディングダイエット
一か月前からダイエットを意識し
ここ10日ほどは
初めて先生についてもらってダイエットをしています。
158センチで58キロまでいってた体重が
53キロほどになりました。
減量は一か月前からの数字ですが
一人だったら途中で挫けてたので
継続できているのは先生のおかげであります。
ダイエット法は
毎日、食べたものを記録して先生にみてもらうのです
初めにダイエット講座は受けているんですけどね、カロリー計算とか必要な栄養とか
あとはフェイスブックグループで
同期の方と食べたものを記録した紙をアップし合って
先生がその都度、食べ方や食べたものに関してアドバイスのコメントをくれるという形。
記録してみると
いかに自分が今まで
何も考えず食べてたかわかります。
私はビールをよく飲むし、あてに食べてる深夜のおやつなんか
ものすごいことになってました(笑)
今は先生や同期に見せるとなると…
午後遅く食べるものは特に厳選するようになりました
食べたらNGっていう取り合わせもあったりするし
やる気を見せないと、という心理も働いて
女優やモデルさんじゃないんだから
ガリガリまでいかなくても…
とりあえず
服のサイズを気にしなくて良い範疇までいってみたくて
ちょっとしたことだけど
結果が出てると
毎日が楽しくて(単純)
ただりゅう君が夏休みだから
よく一緒に行動するけど
たこ焼きやらポテトやら
横でバクバク食べるから辛い辛い
おかあさん、食べない?
とちょっと心配そうにしている。
普段は必ずご一緒するお母さんやのになぁ…
何回かそう聞かれて軽く言った返事を
よく覚えていて
その問いかけをして
すぐさま畳みかけるように
おかあさん、太ってるから!
と笑顔で続けるりゅう。
さすがパターン化するの速いっ
ダイエット講座自体は2週間限定
期限は今週の木曜日まで
先生や同期の人がいて張り合いがあるうちにもうちょっと痩せたい。
目標までいったら
りゅうに付き合って
たこ焼きやらポテトやら食べるのが
楽しみです。
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なんていうお題でしょう(-_-;)
でも
切っても切れない幼少期の話題として
りゅうくんの頑固な便秘は
本当に私のなかでは大問題でした。
偏食もあいまって
りゅう君は本当にひどい便秘をしていました。
もともと赤ちゃんのころから
そういう傾向にあったので
体質もあったんだと思いますが。
赤子のころなら
マルツエキスをミルクに混ぜたり
どうにもこうにも出なくなって
小児科の先生に綿棒でぐりぐりして
出してもらったこともありました。
お母さん野菜食べさせてる?
果汁は?
運動もさせて。
泣かせるのもいいかも。
いろんな人が心配してアドバイスをくれる。
で
いろんなことを言われるけれど
普通に目も合わず
出したものはほぼ食べない
水やお茶をちゅっと飲むだけ
ヨーグルトはたくさん食べたけど
整腸の効果出ない(;'∀')
赤ちゃんのお人形さんのようなりゅう
いろいろな手立てをしようにも
暖簾に腕押しっ
糠に釘っ
まるで手ごたえがなく・・・
八方ふさがり
保育所当時はいよいよ
綿棒どころの騒ぎでなくなり
おうちに浣腸の小さいやつを常備しておかないといけなくなっていました。
とにかく便意を感じたらトイレに立てこもり…保育所にも遅れがちでした。
でもその機会を逃したらいつ次行きたくなるかわからないし
私もトイレに入って
がんばれがんばれって応援して、
オイルやクリームでマッサージしてあげたりしながら。
切れるとまた次のトイレが怖くなるのもあって。
浣腸を少量使うと出やすくなるから使っていることを
正直に打ち明けると
児童精神の先生から
どうしますか、今からこんなものを使って。
自分で力むことしなくなりますよ!
と予測していたとおり
お叱りもうけた。
よぅまぁ
どこででも否定さらているのに
へらへら笑って聞いて帰ってこれたもんやと自分で感心する。思い返すと、相談をする所々
泣いて相談すれば優しくしてもらえてた気がする。
気丈に振舞えば、攻撃されてへこまされたり、ね。
かわいい子どものことやから
自分なりに一生懸命のつもり。
解決法はほかにあったかもしれないけど。
そして
この頑固な便秘症は
だましだまし努力を重ねるうち
浣腸は使わなくてよくなり。
やはり運動がよかったのかな。
スイミングに通い始めた年長、小学校にあがるくらいには
少々便秘ながらも自分で出せるようになって。
今では超快便ボーイりゅう
トイレから
「ふぅぅ〜」って
爽快に出てくる毎日です。